ストーリーやスペシャルイベントの星ミッション(ステージミッション)を攻略します
スキル指定タイプのミッションは、使用するだけで良ければ難易度はさほど高くはありませんが、使用した上で得点するとなると一気に難易度が跳ね上がります。
また、ストーリーが進んでいくと、敵がミッションが成功しにくいプレイをするようになってくるように感じます。
結果的に、RPGで言うところの「レベルを上げて物理で殴る(=育成して必要なステータスを高くする)」が一番有効になってくるのかもしれません。
サービスエースを獲れというミッションも含め、ほぼ編成で成否が決まってしまうミッションだと思います。
序盤でサーブが回ってくる位置にミッションクリアに相応しい(サーブが強い・アンダーサーブorオーバーサーブを使う)プレイヤーを配置しましょう。
「レシーブを成功させる」
「トスを成功させる」
の2つは、スキル指定パターンの中では一番難易度が低いミッション。のはずですが、それでもオートではクリアできないことがあります。
サービスエースやドシャット(ブロック成功)、相手のミスなどで得点を重ねて指定の回数のレシーブをする前に勝ってしまうことがあるからです。
余裕で勝てそうな相手でも、編成でサービスエースになりにくいサーブ能力の低いプレイヤーを後衛ライト(サーバーの位置)に配置し、まずは手動でブロックはソフトやツーアタック防御を選ぶなどしてドシャットしないよう注意すれば数プレーでクリアできるためクリア後オートに切り替えましょう。
序盤からサーブがサーブ能力が高い人に回らないように注意し、ブロック能力が高い人を前衛にしないなどと考えて編成した上であればオートでもクリア可能なミッションではあります。
上記の「レシーブ/トス を成功させる」というミッションと同様の対策をしつつ、必要なスキルを習得しているプレイヤーを編成に含めた上で手動での操作を推奨します。
オートでもクリアは不可能ではありませんが、かなり運任せになりますのであまり推奨はしません。
ブロードに関しては別ページに発動のコツをまとめてありますのでそちらを御覧ください。
上記の「レシーブ/トス を成功させる」というミッションと同様の対策をしつつ、ダイレクトを習得しているプレイヤーを編成(特に前衛)に含めた上で手動での操作を推奨します。
また、ただ編成にいれるだけよりも以下の2点を押さえておくと発動する確率がUPします。
セッターにもダイレクト持ちはいますが、セッターがいるとどうしても別のトスやツーアタックの方が発動しやすいです。
フライングよりレシーブ、オーバーよりアンダーの方が発動しやすい傾向にあるようです。
検証した結果ではありませんのであくまでも参考程度に。
フェイントの場合も、上記の「レシーブ/トス を成させる」というミッションと同様の対策をしつつ、フィントを習得しているプレイヤーを前衛に配置した上で手動での操作しましょう。
フェイントは習得できるプレイヤーのほとんどはアイコニックとテクニックな上、ランクを星2以上にしなければ習得できません。
手持ちのアイコニックの結晶の数と相談しながら、誰がフェイントを覚えることができ、誰をランクアップさせるのかを考えましょう。
一応、スタートミッション7日目クリア報酬で入手できるテクニック日向翔陽もフェイントを習得できますが、ランクアップのためのカケラ(結晶)を入手する方法が課金か交換しかないのが悩ましいところです。
無課金だが星2で習得できるので星2までで良いということであればカケラで交換を利用して結晶を5個入手するのが一番簡単かもしれません。
なお、コンディションにも2名だけフェイントが習得できるプレイヤーが存在します。
日向翔陽 |
二口堅治 |
ブロックスキルの指定は他のスキル指定系ミッションよりは難易度は低めです。
編成でサービスエースになりにくいサーブ能力の低いプレイヤーを後衛ライト(サーバーの位置)に配置し、あとは手動で指定のスキルを使用しましょう。
しかし、成功させることが条件の場合は難易度が上がります。
ブロック値の高いプレイヤーが前衛に来るように編成することも忘れないようにしましょう。
編成に制限を付けてくるミッションは「属性(グー・パー・チョキ)指定」・「学校指定」・「クラス指定」・「キャラ指名」などありますが、いずれもできることは 必要なプレイヤーを入手する の一点に尽きます。
なので、ここでは、ガチャ以外でプレイヤーを入手する方法をご案内しておきます。
ただし、ガチャ以外は入手に時間と労力がかかるものばかりです。
お金の力で解決を目指すのでなければ長いスパンでコツコツと入手&育成してゆっくり乗り越えて行くのか良いでしょう。
期間毎にエフォートクラスのプレイヤー数名を入手可能
期間毎にシーズンクラスのプレイヤー1名を入手可能
ノーマル&コンディションクラスの一部プレイヤーを購入可能
ノーマル・ハード共に4・8・13章の飛翔ステージでノーマルクラスのリベロプレイヤーを入手可能
ラインアウトの発動は相手の返球次第で特別な対策は思いつきません。あえて言えばあんまりこちらのチームが強すぎると普通にレシーブができてしまって発動しない、もしくは発動する間もなく勝ってしまうかもしれません。
それはラインアウトに限りませんが^^;